こんにちは。
アニマルヒーラー新月です。
私の特殊能力は『視える』『聴こえる』『癒せる』です。
人とペットが仲良く暮らせるようにペットに関する情報をお届けしています。
本日は「アニマルコミュニケーションで知るペットの“死後の世界”」についてお話いたします。
Contents
アニマルコミュニケーションは亡くなったペットにもできるの?
アニマルコミュニケーターにはスピリチュアルな能力を使う人と使わない人がいらっしゃいます。
スピリチュアルな能力を使ってアニマルコミュニケーションを行う人の中には死後のペットの魂と会話ができる人もいます。
なので「生きているペット」だけでなく「亡くなったペット」ともアニマルコミュニケーションでその仔の気持ちを聴くことができます。
私、新月もスピリチュアルな能力を使ってアニマルコミュニケーションを行うので、亡くなったペットとも会話できるアニマルコミュニケーターの一人ということですね。
アニマルコミュニケーションで知るペットの“死後の世界”
さて、アニマルコミュニケーションで知るペットの“死後の世界”について
- ペットの死後の世界はどこまでわかるのか?
- ペットの死後の世界はどうなっているか?
気になりますよね。
月のひかりのオーナーの私、新月は神様から授かったスピリチュアルな能力があるため生きてるペット、亡くなったペットの魂、そして死後の世界が視えます。
つまり天国も視ることができるということですね。
死後の世界の”虹の橋”が存在するのかどうかというと、虹の橋は存在しています。
虹の橋とは簡単にいうと、いわゆる天国のことを指します。
私も初めてペットの魂を視たときに天国も視たのですが、本当に不思議な空間です。
動物は純粋な生き物なので、地獄が存在しないのです。
とっても明るくて心地の良い場所なんです。
そこには亡くなった多くの動物の魂が存在します。
スピリチュアルな能力を持っている方でも個人によってどのように視えるかは違ってくると思いますが、私の場合は魂とは言っても、生前の動物の姿のままで亡くなったペットたちを視ることができました。
アニマルコミュニケーションでペットの死後の世界を知ることに意味はある?
飼い主さんであれば
- 亡くなった愛するペットは今どんな状態で過ごしているのか?
- 元気にしてるのか?
- ちゃんと天国に行ったのか?
気になることが多いと思います。
アニマルコミュニケーションでペットの死後を知ることの1番のメリットは、飼い主さんの悲しみや不安を軽減できることです。
私の場合はアニマルコミュニケーションでペットの死後の魂を近くまで呼んで話すことが出来るので、飼い主さんが
「あの仔は今どうしているの?」
など気になる質問や本当に伝えて欲しい想いを、私を介して亡くなったペットとお話ししてもらっています。
なので、ペットロスの飼い主さんはアニマルコミュニケーションをすることで元気になることが多いです。
スピリチュアルな能力で亡くなったペットと飼い主さんを繋ぐことができるため、私はアニマルコミュニケーターという仕事に心からやりがいを感じています。
ペットロスの方が不安で苦しんでいたとしても、愛するペットから気持ちを伝えてもらうことで本当に癒されるのです。
今まで伝えきれなかった想いをその仔に伝えることでペットロスから早いうちに立ち直ることもできます。
またアニマルコミュニケーションを通して、ペットからあなたが今まで気が付かなかった気づきをもらうこともあります。
それにより、飼い主さんがまた1つ成長することもよくあるのです。
ペットは亡くなってもいつもあなたの幸せを望んでいます。
魂と魂はご縁で繋がっている。
あなたとペットのご縁をもっと身近に結ぶことが出来る。
それがアニマルコミュニケーションなのです。
いかがでしたでしょうか。
アニマルコミュニケーションでペットの死後の世界が気になっている飼い主さんに少しでも参考になればと思います。
また、↓こちら↓はペットロスやペットの死後のお話に関する記事となりますので、もしご興味おありでしたらご一読ください。
アニマルコミュニケーションでペットの死後がどうなっているのか知りたい方は新月までご相談ください
私の使命は、飼い主さんとペットの魂と魂の絆を深くするお手伝いをさせていただき、飼い主さんの魂の成長をお手伝いさせていただくことです。
月のひかりでは新月が亡くなったペットとアニマルコミュニケーションを行い、飼い主さんと亡くなったペットがお話できるようにお手伝いさせていただいています。
直接対面でもオンラインビデオチャットや電話、メールによるやり取りでも飼い主さんのご希望に合わせて対応しています。
ペットロスカウンセラーとしてもしっかりとお話をお聞きし、あなたが何を一番求めているかについてしっかりと視させていただきます。
そのうえで、最適な方法でアニマルコミュニケーションをさせていただきます。
また私がアニマルコミュニケーションを行ううえで最も大事にしていることは、ペットの気持ちや想いをありのままに飼い主さんへお伝えすることです。
アニマルコミュニケーターの中には自分の主観が入ってしまい、飼い主さんに正しくペットの声を届けることができないケースがあります。
それでは飼い主さんが本当に知りたかったことが知れず、ペットに伝えたかったことを伝えることもできません。
つまり、アニマルコミュニケーションの目的が達成できていないと言うことです。
そのため、私は良い情報も悪い情報も、ありのままを飼い主さんへお伝えしています。
どのように死後のペットとのアニマルコミュニケーションするのかについては「ペットロスについて」のページでお話ししておりますので、こちらも併せてお読みください。
飼い主さんと亡くなられたペットとの絆がいつまでも続き、心に平安が訪れますように。
月のひかり 新月