こんにちは。アニマルヒーラー新月です。
私の特殊能力は「視える」「聴こえる」「癒せる」です。
人とペットが仲良く暮らせるようにペットの気持ちについて情報発信しています。
本日は「亡くなった犬の気持ちが知りたい人へ」というテーマについてお話いたしますね。
Contents
亡くなった犬への気持ちを抱えてませんか？
「亡くなったあの仔をどうしても忘れられない」
「恋しくて仕方ない」
「大好きなあの仔が今、何をしているのか」
そんな想いがあなたの中にありませんか？
ペットを亡くした方であれば「あの仔ともう一度会いたい」「話したい」という気持ちはとても募りますよね。
亡くなった犬の気持ちを知るには
世の中には犬やペットなどの動物たちとお話が出来る人が存在します。
この動物たちとお話をする人のことをアニマルコニュニケーターと言います。
アニマルコニュニケーターはペットが出すテレパシーを読み取り、ペットの気持ちを飼い主さんに伝えることが出来ます。
そしてこのアニマルコミュニケーションは、亡くなった仔とも会話することができるのです。
アニマルコミュニケーションは対面でやるイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、いろいろな方法でできるんです。
- 直接会ってペットと一緒にお話をする方法
- テレビ電話やビデオチャットなど、オンラインで話をする方法
- 電話でお話をする方法
私自身もアニマルコミュニケーターとして活動しているため、全国のペットを飼っている飼い主さんとZOOMや電話で日々お話しをさせてもらっています。
本日は「亡くなった犬の気持ちが知りたい」とご相談をいただく飼い主さんからの”よくあるご質問”についてご紹介させていただこうと思います。
よくあるご質問
アニマルコミュニケーションは亡くなった犬に対してもできますか？
月のひかりのアニマルコミュニケーションでは、亡くなったペットとも会話できます。
私はスピリチュアルな能力を使ってアニマルコミュニケーションを行っています。
私は１０年以上看護師として人を救ってきたのですがある日、急にエネルギーや見えない世界が視えるようになりました。
このスピリチュアルな能力は亡くなった世界のこともわかるため、亡くなったペットの魂とも生きている時と同じように会話が出来るのです。
亡くなって何年も経っているけど大丈夫？
はい。年数は関係なく亡くなったペットの魂とつながり会話することが出来ます。
もちろん、亡くなってすぐの仔ともアニマルコミュニケーションできますよ。
亡くなった犬にどんな質問をすればいい？
亡くなる前の犬と一緒にいた時のような感じで、自然に聞きたいことや感じたことを伝えてもらえれば大丈夫です。
天国は本当にあるの？
天国（虹の橋）は本当に存在します。
とっても暖かくて、明るくて亡くなった動物たちが沢山いる場所です。
そこに苦しみや悲しみはありません。
亡くなった動物なら、必ず行く場所です。
私はいつでもこの天国とつながり、ペットたちとコミュニケーションすることができます。
※天国（虹の橋）については以下の記事でもご紹介していますので、ご興味あればご一読ください。
≫「アニマルコミュニケーションで知るペットの死後の世界～虹の橋～」
◆新月からのメッセージ～亡くなった犬の気持ちが知りたい方へ～◆
私は飼い主さんとペットの魂と魂の絆を深め、魂の成長をお手伝いすることを使命として日々活動しています。
そして亡くなったペットと飼い主さんを繋げるサポートというのはとても重要なことだと考えています。
それは、亡くなった後の世界は飼い主さんには見ることができないですが、ペットと飼い主さんには双方の伝えたい想いがあるからです。
飼い主さんとペット、それぞれに様々なストーリーがあります。
時には重たく深刻な内容もありますよね。
“死”とは単に”悲しい”で片づけられるものではないのです。
ペットが病気をしたときの想いや、その時の飼い主さんの苦労や悲しみ、時には怒りもあるでしょう。
アニマルコミュニケーションは、ペットと飼い主さんの二人の人生の重みを十分理解し、その中で光を照らすことがお役目だと思っています。
私は１０年以上、救急の現場で看護師をしていました。
人の人生は壮絶です。
光もあれば闇もあり、そこには死も当然あります。
患者さんを通して「生きるとは何か？」について深く考えさせられました。
飼い主さんにとってペットは家族で、人同様です。
本来、亡くなったペットと話せるなんて普通ではないですよね。
でも、出来るのです。
天国のペットは、いつも飼い主さんを想っています。
ペットから飼い主さんに対して伝えたいことがあるのです。
飼い主さんも、亡くなったペットに様々な感情や伝えたい言葉がありますよね。
それと同じなのです。
私は看護師として生きる中で大事なことを多く学びました。
そして今は、スピリチュアルな世界で愛や繋がりを学びました。
日本でもアニマルコニュニケーターは多く存在します。
でも私はその多くの方より、確実に”人の生きる人生”に関わりました。
辛い感情があればその気持ちを十分理解する。
でも悲しみに流されることなく、飼い主さんとペットの気持ちを深く感じ取り、必要な情報をしっかりお伝えすることがアニマルコミュニケーターとしての本当のお役目だと思います。
アニマルヒーラーとして本当の意味で飼い主さんと亡くなったペットのことをしっかりサポートが出来る存在になるために、私の魂は人の生死にかかわる場所で様々な経験を積んで、今があるのだと感じています。
ペットも家族。
たとえ血がつながっていなくても、家族であれば人も動物も皆同じなのです。
私はいつでもペットと飼い主さんの気持ちに寄り添いたいと思っています。
亡くなった犬の気持ちが知りたい方へ。
アニマルコミュニケーションを通して、ペットの気持ちを聴いてもらい、心が軽くなってくれたら本当に嬉しく思います。
月のひかり 新月
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